求められる資質・人材

インテリアコーディネーターに求められる資質というのは、美的感覚と生活感覚の両面資質をもちあわせた人材が必要です。インテリアや住宅に関する基礎知識と豊富な商品知識を持ち、室内空間を機能的かつ美しく演出できる感覚が求められます。

インテリアコーディネーターは、素材を組み合わせて室内空間を構成していくため、色彩のバランス感覚や構想力に優れていることもとても重要です。また、建築の構成材や空間デザイン、コスト管理などの幅広い知識また顧客のニーズを的確に把握し、最適なライフスタイルを提案できる発想力が求められます。

また、相談・依頼に来た顧客の話をじっくりと聞け、相手が話しやすい空気を作ってあげられるコミュニケーション能力・建設会社や設計担当者と依頼者の間をつなぐパイプ役としての交渉力なども求められる要素のひとつになります。

求められる資質・人材

このように美的感覚・生活感覚に加え、バランス感覚・構成力・発想力・コミュニケーション能力・交渉力と様々なセンス・能力がインテリアコーディネーターには求めれてくるのです。

「こんな資質もっていない!」と思う人でも大丈夫です。

たとえ今、美的感覚と生活感覚の両面資質がないとしても様々なものをみることによってこれらの感覚というのは、実務経験で経験を積んでいけば身についてくるものです。やはり重要なのはインテリアが好きだ」という気持ちを持つことが一番大切な資質でそういった気持ちを持ったインテリアコーディネーターがもっとも必要とされている人材ではないでしょうか。

インテリアコーディネーター 資格試験に役立つ知識

スカンジナビア・モダン

20世紀中頃注目を集めた、スカンジナビア(北欧)諸国の建築、インテリアデザインの動きの総称です。家具では、主に木材を使用して、素地をいかした暖かみのあるデザイン、機能性と量産性をもった製品が特徴です。アルバーアアルトなどが有名な建築家。