ICとIDの違い

インテリアデザイナーは、住空間の設計・企画が中心
インテリアコーディネーターは、コンサルティングが中心
インテリアデザインとは室内設計のことをいいます。インテリアデザイナーは、個性的なショップや飲食店などの内装デザイン中心にあらゆる室内空間の環境設計を行う分野で、建築設計者や施工業者、依頼者などと打ち合わせを重ねながらデザインを進めていき、また家具などのデザイン・照明の演出・ディスプレイの設計といった設計する分野で、コンセプトに沿ってデザインしていく仕事です。
インテリアデザイナーは企画・基本設計の段階からかかわるのに対してインテリアコーディネーターは、内装のコンサルティングを中心に行うということが大きな違いだといえます。
インテリアコーディネーター 資格試験に役立つ知識
1867年〜1959年 20世紀のアメリカ建築の巨匠。アメリカ大陸と日本に多くの作品を残している。ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の三大巨匠と呼ばれる。日本に来日したフランク・ロイド・ライトは、帝国ホテルの設計を手がける。1923年に完成した帝国ホテルは構造や装飾に至るところまで独創的だった。
代表作:バレル・タリアセン2・帝国ホテル
1887年〜1965年 スイスで生まれ、フランスで主に活躍した建築家。1922年に事務所を構え、1925年のパリ万国博覧会(※アールデコ博)で装飾のないモダニズム建築で「エスプリ・ヌーヴォー館」を設計、アール・デコ装飾の展示館が並ぶなか異彩を放った。1928年以降に開催されたCIAMでは、ヴァルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエらとともに参加し、中心メンバーとして活躍した。CIAMは国際的な近代建築運動の拠点になった。1931年竣工のサヴォア邸はル・コルビュジエの主張する近代建築の五原則を典型的に示し、代表作として知られる。また、ル・コルビュジエは「住宅は住むための機械である」という言葉はとても有名である。
代表作:シューズロング・サヴォア邸・ラ・トゥーレット修道院
1886年〜1969年 ドイツ生まれのアメリカの建築家。ヴァルター・グロピウスの推薦で1930年にバウハウスの校長を務めた。ドイツ時代にはチュゲントハット邸やバルセロナ万国博のドイツ館などを設計した。「Less is more.(レス・イズ・モア)」 (より少ないことは、より豊かなこと)を提唱し、近代主義建築のコンセプトの成立に貢献した。柱と梁によるラーメン構造の均質な構造体が、その内部にあらゆる機能を許容するという意味のユニヴァーサル・スペースという概念を提示した。
代表作:バルセロナチェア・MRダイニングチェア












